締切とは当然のことながら守らなければいけないものである。だが、作家という存在の前では往々にしてないがしろにされることがある。つまり、あとの人員が頑張れば締切を多少遅れようとも間に合うということである。

紅玉先生石川県出身だったの！？（どうでもいい）

やっぱりあやめゆう先生はいいなあ！

カレーさんについてきてよかった（感涙）

こいつら頭おかしい（褒め言葉）

化物じゃねーか！！！！！

リア充爆発しなかった！！

「ふ、ふ、ふ……くっくっく……なんなの、この主人公。なんでこんなに鈍感なの？ いえ、むしろ精神障害とかそっちの方を疑うべきでしょ！ なんでこんな男を好きになったのか理解できないし、そのくせライバルが多いとかやってられないでしょう！」

あれ、なんか相手の方に同情してしまう……

「さあ、戦え。たった一人の少女の命と笑顔を守るために、右の拳を握りしめて」

VSオティヌス！！！！！！！

オティヌスの野望を阻止せよ かけがえのない世界を守るために！！

取り敢えずカテゴリーをレーベルごとに統一し、随分とアクセスしやすくなったと思います 今後は飛ばされている巻数、空いている巻数まだ感想を書いていない新作などを埋めていきたいと思います 時間がないですけど 誰も見ていないのであんまり気にしません

舞台袖で聴いていた旋律はいつだって心に響いた。

やっぱり杉井先生は最高だぜ！なお人格

遠藤先生すげえええええええええええええええええええええ

原田くん青峰君説 確かにあれは虚しくなるよね さて、野村美月先生の最新作

みさきちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい 正直この発想は面白いと思う