泣き言 in ライトノベル

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新約とある魔術の禁書目録9

VSオティヌス!!!!!!!

 

 

 

全てが終わった世界でオティヌスは上条さんの心をへし折ろうとする

自らが世界の敵になろうとも、自分が単なる代用品としての外側だけだとしても上条当麻は諦めない

しかしオティヌスが用意した世界は上条さんの心をへし折るものだった

その世界を壊すことができず上条さんは死を選ぶがまさかの人物が現れる

「アンタ、オティヌスとかいうポッと出の黒幕にこれまで築いてきた全てを奪われて、本当に何にも悔しくないの?/escape」

その言葉で上条さんはほかならぬ自分のためにオティヌスとの戦いへと身を投じる

そして

「だったら、俺がお前を助けてやる。世界の全てと戦ってでも!!」

そうして60億対2の逃避行の幕が上がった

 

 いやあ、よかった

さて、のこすところ禁書のストックもあと一冊

知らない風の感想も飽きたし、女神様のデレを楽しむとしよう

ノシ