泣き言 in ライトノベル

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新約とある魔術の禁書目録10

「さあ、戦え。たった一人の少女の命と笑顔を守るために、右の拳を握りしめて」

 禁書史上最大級のボスラッシュ!!!

オティヌスのために戦いを続ける上条さんがイケメンすぎる!

怒涛のボスラッシュに身を投じる上条さんはボロボロになりながらも前へと進む

魔神となったオティヌスを人間に戻すためのミミルの泉までの逃避行

そして全能神となったトールをも打倒したとき最強の敵が上条さんの前に立ちはだかる

そして、新訳に入って初めての

「まずは、その幻想をぶち殺す!!」

いやあ、かっこいい

オティヌスのために戦う上条さん

なにげに大統領がイケメン化していた

そして、皆さんお待ちかねの

「私はさ」

「その言葉を受けた時にはさ、もう、救われていたんだよ」

 

 

 

 ありがとう、オティヌス

ノシ