泣き言 in ライトノベル

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2014-06-30から1日間の記事一覧

冴えない彼女の倒しかた第三話

締切とは当然のことながら守らなければいけないものである。だが、作家という存在の前では往々にしてないがしろにされることがある。つまり、あとの人員が頑張れば締切を多少遅れようとも間に合うということである。