泣き言 in ライトノベル

ライトノベルの感想を真面目に不真面目に書きなぐるサイト

詩葉さんは別ノ詩を詠みはじめる

うん、凄くKeyっぽい。

いや、まあ、何というか、僕としてはほとんどKey作品はやったことがないんだけど、それでも世間一般で語られるところのKeyっぽさっていうのをある程度認識しているわけで、それらとの符号というか一致みたいなものを感じられたわけで、それは当然ライターがリトバスやらAngel Beatsのライターっていうのならそれはもう当然といっていいだろうことはよくわかる。

そして相変わらず言わせて貰うが僕はKey作品との相性があまりよくない!

話はそれだけだ。

ノシ