彼方なる君の笑顔は鏡の向こう
こういうシナリオでがつんと殴るシステム、好きになれない
どうしてもなかなか手が出なかった作品です。というのも、この作者さんの地の文とか会話文とか、そういったものが、どうしても受け入れられないわりにはシナリオ構成としてはしっかりしている分どうしても面白いと思ってしまうのです。
褒めてるよ?
個人的には読んでいて面白いテキストを期待している面がかなり強いので、こういう構成全ぶりのビルドというか作者ステータスはどうしても……な感じです。
あと、気持ちがぺらい。簡単に好きとか言うな(面倒くさいオタク)
ノシ