魔法科高校の劣等生23 孤立編
よし、きたこれ。
いやー、こういうのいいっすねー、いい話だ。
というわけで長々と言われていた達也は十文字先輩に勝てない言説が、予定調和のように「いや、んなわけねーから」と覆されてしまったわけですけれど、うん、知ってた。頑張れ達也、負けるな達也。いざとなったらマテリアルバーストで地球を滅ぼしていいぞ。
こういうなんというか大人の事情に翻弄されるのとか、いや、マジで汚いね。当然と言えば当然なわけですけど、それでもうん、頑張れ達也さんとしか僕としてはいいようがない。
ノシ