泣き言 in ライトノベル

ライトノベルの感想を真面目に不真面目に書きなぐるサイト

佐伯さんとひとつ屋根の下 I'll have Sherbet!

普段はあんまりネット発を読まないんだけど、まあ、それはそれこれはこれってことで買ったわけですよ。

なろうとか普段はあんまり読まないんだけど、ってこれカクヨムだったぜ、ガハハ。まあ、本作品がなろうで連載されていたことを知っている人も多いと思うけど、少なくともなろうではあんまりないタイプの作品なんじゃないかなあとは思ったりする。

女子高生とのいちゃいちゃ同棲ライフ、滅茶苦茶な美人とも何だかいいかんじの雰囲気をもっていて、よし、俺も同棲ものを書こうと思うくらいには随分と昔の話さ。割と九曜さんの作品は好きなのである。それにフライさんの絵がつくというならば、買わないわけにはいくまい。買った。甘甘だった。ついでにさほど変わってない。

どこまで読んだっけ? みたいな感想は野暮だと思うので以下略。

やっぱりあざとすぎてダメだよなあ、やっぱり美ゆきさんがナンバーワンってことである。雀さんもいいぞ、ってことだ。

ノシ