泣き言 in ライトノベル

ライトノベルの感想を真面目に不真面目に書きなぐるサイト

おすすめラノベ紹介(個人的に熱いラノベ)

暇だからやってみました

 取り敢えずおすすめと期待作をあげていきます

おすすめ

1.やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(1~9、7.5巻発売中)

言わずと知れた『はまち』

ただのぼっちあるあるかと思いきや、思い切り青春してます

決して恋だけではない、傷つけて傷つけられてそんな物語です

2.冴えない彼女の育てかた(1~6巻発売中)

メインヒロイン育成コメディーはやっぱり丸戸史明だった!?

WHITEALBUM2、パルフェ、ショコラ、この青空に約束をなどを手がけた丸戸神の商業ライトノベル第一作目

運命の出会いをしたはずの彼女は冴えない女の子で……

ゲーム作りのなかで変わっていく関係、それは決して幸せだけではない

(クソジゴロとか言ってはいけない)

3.天鏡のアルデラミン(1~5巻発売中)

その怠け者の少年がのちに名将と呼ばれるとは誰も予想していなかった……

壮大なファンタジー戦記がここにある

少年が歩く道、模擬戦、内戦、撤退戦、軍事裁判、海戦、そして……

「明けない夜はない。僕の好きな言葉だ。なぜならこれは、天体の運行に基づく科学的な事実だから」

明けない夜はない、少年は仲間と共に運命を切り開いていく

4.男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。(1~3巻発売中)

時雨沢のタイトル長いやつ

職業ラノベの一つですね、東京までの新幹線の中で展開される様々な思い

学校では全く話すことはない、そんな高校生同士の青春の形があってもいいはず

さあ、Time to Play

5.Fランクの暴君(1、2巻発売中)

御影先生新刊はよ

謀略渦巻く七星学園、頂点を目指す藤白カンナのランクは最底辺のF

対する神楽坂エリカはA

この学園では力こそ正義だ

6.六花の勇者(1~4巻発売中)

魔王討伐のために集う六人の勇者

実際に集まったのは”七人”の勇者

疑心暗鬼と裏切りが勇者たちを飲み込んでいく

――裏切り者は誰だ?

7.青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(1巻発売中)

情報なんてものは真偽の怪しいものだって拡散されて世界中に広まって、そうであることを強要される

空気のように振舞う先輩が消えていってしまう

思春期症候群? 空気を読め?

そんなこと関係あるか、僕は先輩が好きなんだ

8.RINGADAWN(1~3巻完結)

妖精姫と灰色狼

幽霊街と呪いの笛吹き

虚戦士と終わりの鐘

三つの御伽噺が交差して物語は進む

幸せにはなれないかもしれないけれど、それは諦める理由にはならないんだよ

9.学戦都市アスタリスク(1~6巻発売中)

水上学園都市『六花』通称アスタリスク

その中で繰り広げられるバトル、望むもののために戦え

疾走するカタルシスがここにはある

「ようこそ、アスタリスクへ」

10.ブラックブレット(1~7巻発売中)

ガストレアを全て滅ぼして、俺たちは本当の幸せを勝ち取る

絶望の谷底へ突き落とす容赦のない物語

「死にたくなければ生きろ」

はい、以上10作品

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どうもありがとうございます