泣き言 in ライトノベル

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ロード・エルメロイII世の事件簿1 case.剥離城アドラ

普通に面白い。なかなかに手が出てこなかったけど、つい、な。

三田先生の作品自体は、クロスレガリアが初めて読んだ作品で、そこでの読みにくさとかそういうものを理由に、あるいは小難しさとか、そういうものを感じてしまった。要するに子供だったのだ。けれど、三田さんの名前を型月界隈でよく見るようになって、再びむくむくと興味が湧いてきたのだ。要するに型月ヲタだった。

ロード・エルメロイII世はもう最高に可愛いというか、これはビッグベン☆(ry。本当に最高に抱かれたい男だった。ところで、グレイが想像以上にアルトリアだった。ものっそいアルトリアだった。

とりあえず続きはよ。

ノシ