大日本サムライガール7
久々の本に関して
今回はだいぶ目的に近づいたとは言えるかな?
アメリカと日本
双方から迫まる二つの勢力にたいして覚悟を決める日鞠
しかし、万全の準備をして望んだはずの勝負でもまさかの苦戦を強いられる展開
そして打ちのめされる日鞠
随分と落としたなという展開で次巻でどれだけ復活できるかというのが正直楽しみ
まあ、現実としてどこまで落とし込めるというのはそれは気になる
革命部では革命をぎりぎり失敗
世界征服では結局取り込まれる形になった
日本で独裁政権を打ち立てようとする日鞠はどこまでいってどう終わらせるのか
首相になって憲法変えようとするも退任、譲歩してもこのくらいかな
ただ至道先生がどこまで書くかはわからない
ノシ
あと春休みなのでできるだけ更新頻度も上げていきたいと思っています