死線世界の追放者2
う~ん、この……
一巻はよかったと思う
敗れ去った四天王が正義の味方に挑む
まぁ、ありだった
紅蓮のウルズナという主人公の魅力はなんだっただろうか
何をおいても強いというところではなかろうか
ちょっと言動が粗暴で小物臭いけど、強い
最強には負けるけど雑魚とかには、強い
それがこれとは……読んでいてちょっと悲しくなった
作者のあとがきを見る限りどうやらこれで終わりのような感じ
しかも、俺たちの戦いはこれからだエンド
結局、良作の域に達することがなく終わってしまった感はあるが、自力はあると思うので新作に期待したいところ
というか、富士見のこの作品の同期ロクでなし意外三巻でないってマジですか?
ノシ