泣き言 in ライトノベル

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僕たちのリメイク2 十年前に戻って本気になれるものを見つけよう!

うわあああああああああああ!!!!!!

というか、恭也くん有能過ぎなのでは? 前巻と違って、クリエイターものというより大学生の青春ものというテイストが強く……うわあああああああああああああああああああああっっっ!!!!(以下無限ループ

このブログを書いているちょうど今日、木緒なちてんてーのお話を聞きに行ったのだけれど、木緒なちてんてー本当に多彩だな。いや、本当にマジで。それはもちろん恭也にも反映されてて、彼に関しては10年後から再来しているんだから、そりゃ経験値とか違うよ、うん、みたいな感じはあるよね。プロット初稿の話も聞けて意外と以上に面白かった。

たとえば論の話、一巻冒頭辺りの発表会であのメンツが集まっているとか、どれだけドロドロな展開になっているのだろうと思ったり思わなかったりする。えっ、だって、あれ、やばいじゃん。次回は貫之の話になるんだろうけれど、えっ、ここで出来た特大爆弾放置するの? ってレベルだからな?

ノシ