2017-04-22 屈折する星屑 ハヤカワ文庫JA 読書感想 うーん、うん。 やっぱりよくわからねえ。江波光則の作品は超強化人間とかそういう漠然としたイメージを持っているんだけど、何というか新鮮な感じだった。今回は。 普段の文章を楽しむとか、まあ、そういう感じの読書経験なんだけれど、エンタメとしての面白さというベクトルでは、疑問符をつけてしまう程度。高尚なSF作家でも評論家でもないし、うんたらかんたら~あだらこーだら~と大層な解説やらなんやらをつけることはできないので、とりあえず。 悪くはないんじゃないかな? きっと。 ノシ この部分は iframe 対応のブラウザで見てください。