絵でクソ判定してすいません……
カラー絵の主人公が刀を構えているシーンでこれはダメかと思いきや読んでみると意外と面白かったのは百見は一読に如かずって感じでこれはラノベ読みとして試された感強いです。
というか、文中では主人公が滅茶苦茶格好いい感じなのに挿絵とかだとものっそいガキっぽくてうーん、なんだかなあって感じを思わせる。というか任侠ものなのびっくらたまげた。まさか、この時代になってもヤクザものが読めるとは思わなかった。今時びっくりするぐらい主人公たちがヤクザ的思考でやばい。
あと、普通に神様がヤクザとか怖い、あながち間違ってないあたりもっとやばい。
ノシ