泣き言 in ライトノベル

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アサシンズプライド4 暗殺教師と桜乱鉄道

……うん、まあ、うん。これは自分の愛が足りないのかもしれない。

一巻のときの唐突さを解消できないまま引きずっているのか、ちょっときつくなってきたな……いや、実際にもっと読み込めばそういう色々が解消されるのかもしれないけれど、うん、まあ、うん。

この主従の愛というか信頼関係というものがどこか説得力に欠けていて(一巻)それをずっと俺が引きずっているからか、ちょっと会話の節々に違和感を覚えてしまうというか、そういう感じなんです。

私見としてのドキドキワクワクもさほどなく、うん、まあ、こんなものかなと思ってしまう悲しさ。

ノシ