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乃木若葉は勇者である 第十六話 狂花

散華!

これで、犠牲者が……どんどんぱふぱふ……俺の心もどんどんぱふぱふ……

いや、なんか、うん、これは微妙。何というか、演出の空気感として、ぐんちゃんが全然うまく書けていないというか、何というか、微妙。短さというか、そういう制限がかかっているのかは知らないけれど、圧倒的にボリュームが足りない。

そのせいで全然展開に説得力を持たせられていないというか、俺は感じない。だから、そういう何というか、ライターのせいにすべきか、構成(タカヒロ)の責任にすればいいのかはちょっとわからないですね。

そういった意味ではまだまだ四話ありますので期待の炎を薪にかけてじっくりと温まっていくのを楽しみにしていきたいと思いますはい、そうですね頑張ります頑張ってください。

ノシ