泣き言 in ライトノベル

ライトノベルの感想を真面目に不真面目に書きなぐるサイト

晴追町には、ひまりさんがいる。 恋と花火と図書館王子

やっぱりひまりさんって天使だわ

第一話

・憧れの物語 恋する春近が犬を連れた人妻の誕生日をお祝いすること

優しい世界素晴らしい。そしてありがとう菊森さん。

第二話

・長崎から来たお嬢さんが気になる話 ~または、海色のサンダルのひまりさんとデートをしたい話

素晴らしい。野村美月のこういう優しい世界は大好きなんですけど、こういう不器用女子はさらに好きです。

第三話

・図書館王子と人妻のロマンスのこと

謎が謎を呼ぶ有海さん問題。やっぱり優しい物語だ。

おまけの小説

・九月十日~図書館王子と長崎帰りのお嬢さんの邂逅

不器用女子最高かな?

第四話

・有海さんが、魔性の人妻と浮気する話?

有海さんが滅茶苦茶人っぽい人間味ありすぎてやばい。ひまりさん可愛い。うざかわいい。

おしまいの小説

・春近がはじめて空を飛んだ日

お疲れ様です!

ノシ