泣き言 in ライトノベル

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キル・アワー・ロマンス

天動のシンギュラリティの三巻、四巻の付属短編

はっきり言ってぶるっときた。アナログハックしまくってるイライザがすげえ。ここまでやって自分は死ぬっていうのがまったくやべえ。

まあ、言われていたとおり天動のシンギュラリティとBEATLESS世界を繋ぐ一つの物語って感じだね。ここからBEATLESSにおけるアラトたちが巻き込まれた事故に繋がっていくわけだ。

訓練されたIAIA職員すら落とすあたりアナログハックってかなり効くんだなと、ただ、そこ以外のテンポが若干早すぎて、もう少し楽しみたかったというのが本音。

ノシ