泣き言 in ライトノベル

ライトノベルの感想を真面目に不真面目に書きなぐるサイト

のうりん11

ゼクシィの凄さを知る一巻だった……

あの、担任(CV:斎○千和)(41)恐ろしすぎるだろ……

相変わらずパロディは酷く(もちろん、褒め言葉)、白の虚塔(独創短編野崎まど劇場参照)にしろ、小○家になろうネタはどうにもツボに入ってしまう

面白すぎる

だって、これUMEEEとかマジで卑怯

そして地味に衝撃的だったのが学科名変更

頭文字がBではなくなり、バイオ鈴木が大変なことになっていた(と言おうとしたけど、別に元から大分大変なことになっていた

元がおかしすぎてさらにおかしくなったところでむしろおかしくない、普通なんじゃないかと逆に思わせてしまうバイオ鈴木やばい

ともかくまあ、とりあえず、

・蜂屋柿さん可愛い(挿絵はないんですか)

・若旦那おめでとう(まさかの伏線回収)

・林檎ちゃんは天使(そうきてしまったか)

の三本感想です

ノシ