泣き言 in ライトノベル

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ようこそ実力至上主義の教室へ

面白かった!

こういうスクール下克上ものはバカテスやFラン以来かな

バカテスではテストの点数だけ、Fランはあくまで完全個人主義かつクラスが形骸化していたから、真面目にクラスが共通目標のために努力するという意味では新鮮だった

事実上手探りのままかくあるべしに向かって突き進んでいく要素はよかった

というか、主人公が爪を隠す鷹すぎてその裏側には大層興味が湧いた

くっそどうでもいい話だけれど堀北さんが某最近結婚したあの人とダブって、それでもまあ特になんともなかった

点数計算については明確化されていないことには不満があるけれどそれがおいおい明らかにされていくでしょう

やっぱり堀北さん可愛すぎる

けどあんまりにも堀北さんすぎて逆に下の名前を思い出せない、なんなら主人公の名前すら思い出せないまである

ところで次回は水着回だったりしますか?(ほら、地獄の夏合宿的な意味で

ノシ