泣き言 in ライトノベル

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六花の勇者6

アドくん可哀想すぎンゴ……

愛の戦士として覚醒したアドレットくんの冒険はまだまだ続くぞ(白目)

マジで可哀想

なるほど、愛の力は何者にも負けない強い力かもしれないだが、それ故にまた別の愛に負けるのだ

とりあえず第一部完といったところでしょうかね
いや、ね? とりあえず最後まで読み終わったあとにアニメやら特典やらを思い起こしてみると思わず発狂しかねない

アドレットくんに絡みついた因縁の蔦は一体どれだけ深いのだろうか

彼という爆弾を抱え込んだ六花の勇者(八人)は一体どうなってしまうのだろうか

というか、魔神サイドは団結できるのに六花側は寄せ集めの集団にしかなりえないとか、色々と無能にもほどがあんだろ

ノシ

五巻感想