泣き言 in ライトノベル

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犬と魔法のファンタジー

もういたたまれなくて非常に申し訳ない気分でいっぱいです

そう、表紙を飾る超絶キュートなヨミカ来倉ちゃんのことです

最初はサークルの姫ポジかよwwwwwwwwと思っていたら、途中すすげーいいキャラになったし、最後には、おう……もう……と物凄くいたたまれないキャラになってしまった

超カワイイよ!!!!!!!!

小説の内容に戻ると悲しいほどによくある大学生活だった……

異世界ファンタジーのはずなのに、驚く程に登場人物が大学生活を送っていた……
就活生としては非常に心に刺さる小説だった……

「人並みの人生というやつには、座席に限りがあって、それを皆で奪い合っている。そこからあぶれた者が、別の道を探しはじめたらなら、そいつは誰だろうと冒険者、仲間ですよ」という言葉が心に響いた

そうか、俺は冒険者だった……のか?

ノシ