Kaguya3 月のウサギの銀の方舟
いけるやん!
このカップルの微妙な距離感まさしく鴨志田先生ですわ
恋人っていうのはなるまでがゴールなのではなく、なってからがスタートなのだと如実に証明していますね!
いいぞ、もっとやれ
そして話の展開もいよいよ折り返し地点に来ている感じ
そもそも異能力ものとして書く必要性はあったのかなとか一番言っちゃいけないことだから、皆気を付けようね!
これまでとはうって変わってほのぼの展開が続き、こちらとしてはウハウハだったんだけど、現実はそんなに甘ったるくはないのだ
やっぱり普通の恋愛モノ書いた方がいいのでは?
ノシ