2015-05-20 明日の狩りの詞の 星海社FICTIONS 読書感想 なんだこの主人公羨ましすぎるんだが…… ラストシーンを切り取っただけの模様 今回もやはり面白かった なんというか、すげええええ!!! じゃなくて うめえええええ!!!!!!! って感じなのよね、この人の作品は がつんと脳みそをぶん殴られるような激しさではなく、石川博品という世界に引き釣り込まれるって感覚、あるいはやさしさ 読んでいて非常に気分がいい、素晴らしい そもそもなんでこの小説が受け入れ拒否られるか俺にはわからない ガガガ文庫あたりが引き取ればいいのに大歓迎よ ノシ