泣き言 in ライトノベル

ライトノベルの感想を真面目に不真面目に書きなぐるサイト

バッカーノ! 2001 The Children Of Bottle

確かにバッカーノらしくはないな

面白ければそれで文句は一切出ないけれど……

不死者がいっぱい出てきた(こなみ

という感じなんだけれど色々ぶっとばして言ってしまうのがあれだけれども、僕もこういうことしてみたい

というかこの女の子ください

ある意味ではバカ騒ぎからバカが抜けた感じでただ騒いでいたというかなんというか、やっぱり許されない

スマイルジャンキーとか、僕はすごくいいセンスだと思ってます

まぁ、その裏に潜む冷酷さを見るとぞっとしたりもするけど、ね

さぁ、「笑えよ」

ノシ

1932 Drug & The Dominos