閃光少女 名もなき光のアイリ
こういう強引な作品嫌いじゃない
ストーリーの粗をなんだか雰囲気と設定でゴリ押しするあたりもう素晴らしいと思う、いや、何がとはあえて言わないけれど
というか、ひとりだけ役に立たなかったキャラクターがいますね^^
なんというか、あの謎の呪文の汎用性は正直嫌いじゃない
まぁまぁまぁ一巻であることを考えれば、敵キャラクターの小物ぶりとかはまぁ許せるかなぁと
ただまぁ、急激な覚醒はマジでいかがなものかなぁと思わざるを得なかったというか、たかが一年やぞ、やっぱりそんなに血が大事なのか!
ノシ