泣き言 in ライトノベル

ライトノベルの感想を真面目に不真面目に書きなぐるサイト

デート・ア・ライブ11.5

きょうぞうちゃんくっそ可愛い

珍しくおとなしい精霊たち

そして親に対しても容赦のないよしぎゅう美九

ガチレズ発揮しすぎ、そして別の意味で容赦ない折紙

うん、相変わらずすぎて草も生えない

おら、さっさと新刊出せよ、短編集とかでお茶濁してんじゃねーぞ

そしてどんまい士道さん、いや、士織ちゃん

士織ちゃんは天使、マジ天使、異論は認めない!

ところで時崎王国で猫に囲まれている狂三さんの至福顔は挿絵にないのは編集さんのミスでしょうか、非常に残念です

ノシ