泣き言 in ライトノベル

ライトノベルの感想を真面目に不真面目に書きなぐるサイト

光待つ場所へ

初めての辻村深月(このチョイスがどうなのかは知らん)

しあわせのこみち

僕の近くにはどうしてこんなに可愛い女子大生がいないのだろうか(ひょっとしなくても滅茶苦茶失礼)

それは可愛い女子大生に接頭語のように僕を好きになってくれるが、ついているからだよとセルフツッコミを入れておく

とりあえずまあ、それくらいいいなぁと思わされる青春だった羨ましい

アスファルト

ちょっと構成がわかりにくかった→読解力不足の言い訳

あんまり好きではない感じですけど、ドイツ旅行とかかなり羨ましいそれはもう本当に切実に

主人公のドイツ旅行についていきたかった

チハラトーコの物語

ぅゎ、L”ょLっょぃ

この物語の主人公はこんなクソギャルじゃありませんが……この人は嘘つきで可愛くて、それでも良い人です

そこ、美人オタクにくっそ弱いとか言うなへこむだろ

樹氷の街

合コン小説(ちなみに合コンとは合唱コンクールのことであり、大勢の、かつ同数の男女が集まってべらべらしゃべり合いパコに突入するとされる都市伝説とは一切合切関係ありません)

松永くんを某欝三角関係エロゲー(プレイしたことがあるとは言っていない)に出てくる某一目惚れの忠犬みたいだなぁって思ったことは内緒

か○さ可愛いよかず○

これもいい感じの青春で、灰色人生つれーなぁって思ってるつらい

ノシ