瑠璃色にボケた日常
なんだ、この神ラノベは!
やっぱり漫才を絡めたラノベは名作、はっきりわかんだね
こういう明確に、意図的に笑いを取るためのネタをネタとして行うという形をとる以上作者はすげーネタの一つ一つにこだわっているだろうから、結果として面白いものができる
ということかな
裏を返せば、普通のやつが普通にやってもあんまり意味がないということでもあるかな、作風にしてしまえば、ネタが枯渇しそうだし
シリアスとギャグのバランスもかなりちょうどいい感じで、クライマックスでぶっ壊すってこともなかった
というか、次巻以降のシリアス分をどうやって調達してくるのか非常に心配である
そして、最後に面白いラノベの書き方を教えてください、誰かもちろん通信教育でお願いします
ノシ