生徒会の一存
……いつの作品ですかね?
別に忙しくて、新しいの読む暇なかったとかそんなの全然ないんだからね!
やっぱり面白いなぁと
畳み掛けるような会話劇
魅力的なキャラクター
確かに物語としての進行はほぼ皆無に等しいんだけれど、それでもキャラクターの魅力がきちんと引き出されている
ある種、日常系パロディハーレム会話文多用の走りとしての貫禄はあるね
全体の流れとしての山谷もきちんと設定されていて、ただ単に駄弁っているだけの小説にアクセントがきちんと加えられている
やっぱりすげーわ
だって生徒会室から全く出てないんだぜ、動きなんて
ノシ