カボチャ頭のランタン
うーん、評価に困るというか……
序盤はかなり退屈だった
展開に面白みがないというか、キャラクターというものを測りかねるというかまぁそんな感じ
つーか、下手にキャラクターのことを誤認してしまったせいで殺意が芽生えた
そもそもヒロインが滅茶苦茶でかい+幼いというギャップをパーソナリティ依存のものだと勘違いしてしまったというかさせられたというか……
流し読み勢の弊害なのかね?
で、中盤以降は前述の苛々要因が解消されてスラスラと読めた
ラストに関してはウェブ小説であるということを考えれば、物語的な山場はまだまだ後ということかな
一応継続かね?
ノシ