泣き言 in ライトノベル

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さくら荘のペットな彼女7

第二部スタート!

可愛いぞ! ノーパン!

そしてましろさんともぎくしゃくしていく空太

言ってしまえば、ましろとは最初から特別だったし、七海とは徐々に特別になっていったんだよね

外見補正とか言わないように

普通に、特別になっていった七海と特殊な形で特別になっていったましろ

そこに扱いの差異が生じてしまうのは仕方ない

それに美術科と普通科の差異も二人にとってはすごくでかい

特別だったからこそ普通の幸せっていうのがましろにとってはすごく大きい壁で超えたい壁だったんだろう

ましてや七海というモデルケースがいたわけだから

空太は物分りが良すぎる面もあって仕方ないで片付けるところがある

ましろさんはその「仕方ない」で片付けてほしくないんだろうね

ノシ

7・5巻感想

六巻感想