泣き言 in ライトノベル

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友達の妹が俺にだけウザい

最初らへん→んだぁおめぇ! ぶっ〇すぞぉぉぉl!!!!??!?!?!?

読了後→おかわわわわわわ!!!!

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かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~より

というわけであらすじ

ウザかわJKが(頼んでないのに)寄ってくる! 
悶絶必至のいちゃウザ青春ラブコメ!!


馴れ合い無用、彼女不要、友達は真に価値ある1人だけ。青春の一切を「非効率」と切って捨てる俺・大星明照の部屋に入り浸るやつがいる。妹でも友達でもない。ウザさ極まる面倒な後輩。親友の妹、小日向彩羽。
「セーンパイ、デートしよーーっ! ……とか言われると思いましたー?」
血管にエナジードリンクが流れてそうなコイツは、ベッドを占拠したり、寸止め色仕掛けをしてきたりと、やたらと俺にウザ絡みしてきやがる。なのに、どいつもこいつも羨ましそうに見てくるのはどういうワケだ? と思ったら彩羽のやつ、外では明るく清楚な優等生として大人気らしい。
おいおい……だったら、どうしてお前は俺にだけウザいんだよ。 

というわけで主人公の大星明照くんの小日向乙馬くんの妹の彩羽ちゃんがウザい、という話です。従姉妹の月ノ森真白ちゃんもウザい、という話。いや、最初はこいつマジでうざいのでぶっ〇すしかないのではないかそうではないか? みたいな感じだったのですが、ちょっとだけ素直になったときは死ぬほどおかわわわわわ!!でした。

というか当たり前なんですけど、ゲーム制作といえば、現代ではもうスマホアプリゲームなんだぁと思いました。と、えっちぴーしーげーむ制作に携わっている男の子は思いました。こなみ。

と、ここまでスルーし続けていたのですが、この死ぬほど間空いた理由としてはお仕事で色々死んでいたためです。もう、死ぬほど忙しかった。で、しばらく間が空いているうちにすっかりラノベブロガーとしての位置から離れてしまって、書く習慣が完全に失せていたためです。

とりま、頑張って再開できればなと思っております。よろしくお願いいたします。

ノシ