霧ノ宮先輩は謎が解けない
そびえ立つ微妙。
まず、キャラ造形からして僕の好みではなかったので、評価が低い。何というか、こういう自信満々だけど、実際さして有能ではないところとか本当にやめて。あと、ギャグが致命的につまらない。有能富田林とかマジでそびえ立つクソ。
笑顔で○すぞ、とかなるレベル。
あと、実際に寒暖差で窓ガラスが割れるかどうかはともかくとしてブローバック現象を知らない時点で僕は鳴海歩くんを思い出して彼が頑張って広めた知識は無駄になってしまったのだなとむせび泣いた。9月2日のことだ。
思えば、あのときからこのラノベは面白いはずだと必死に思い込もうとしていた。つまらないと思ってラノベを読むと大抵つまらないからな。
ノシ