泣き言 in ライトノベル

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賭博師は祈らない2

あらやだ、超可愛い

自分にとっての自分の価値と他人にとっての自分の価値の相違についてのお話でしたね。自分は誰かのために何ができるのか、そういう健気な頑張りとかいいなあって思うわけですよ。

やっぱりこういう分かりづらい、分からせない愛情というか親愛の情の表現がとても大好きなのでいいぞ、もっとやれって感じなんですよね。次回以降どういうふうに話が転がっていくかも含めて超絶に期待しておこうと思います。

褐色娘はいいぞ!

ノシ