泣き言 in ライトノベル

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宝石吐きのおんなのこⅢ 再会の街にひそむ影

さて、今回もかわゆいロリが可愛い。

本当に可愛い。俗に言う、背伸びしている系のロリなんですけれど、こう、なんというか、背伸びしている感じがとても微笑ましい。でも、これロリだから許されているけど、まともな人格をもった同年代がやったら瞬殺されるよね(読者に)

僕としては、伝わらない感じとか、そういうもどかしさははなから全く別のところに軸が置かれている感じのそれは、嫌いじゃないけど、年の差っていうわかりやすいテンプレートが存在しているとき、そっちをクローズアップしてほしいというのはある。

これははなからそういう話ではないんだな、と思ってしまうわけでそうあってほしいと思う派閥である僕としてはちょっと、残念というか寂しいと思ってしまうわけだよ。

ノシ