泣き言 in ライトノベル

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ようこそ実力至上主義の教室へ6

ちょっと今、感動している。

これまで無能無能不能と言われ続けてきた堀北さんが大活躍をしているじゃないか、普通に有能ぶりを遺憾なく発揮していて素晴らしい気分になれる。さて、珍しいテスト形式に対していく際にこれまでとは異なり綾小路くんがあんまり関わっていないあたりクラス全体としての成長を感じる。

その割に裏で暗躍しすぎてる彼はそろそろ本気を出してくれるに違いないと思います。というか、色々嗅ぎ回られているあたり逃げきれなくなってきてる。また、綾小路くんの裏も明らかにならないかなと思ってます。

櫛田さんの闇も凄いことになっているので七巻もアニメも期待しています。

ノシ