泣き言 in ライトノベル

ライトノベルの感想を真面目に不真面目に書きなぐるサイト

――ねぇ、柴田。

ああ、これ期待していた感じと違うやつです。

甘酸っぱい青春とかを期待していたんですが、というかこれミステリーだったのか、裏面見て初めて知ったわ。

このまま、ひたすらとぐだぐだと言葉を稼ぎ、文字数を稼いでも構わんのですが、まあ、一言だけ。

よくわかんねえ。

それだけ。何が問題かというと柴田が可愛くないところだな。うん、言葉遣いとかそういう点を吹っ飛ばしても、可愛くない。むしろ、乱雑な言葉であっても可愛い存在であるべきというのが、フィクションだろう、馬鹿者。

――ねぇ、柴田。 (SKYHIGH文庫)

――ねぇ、柴田。 (SKYHIGH文庫)

 

ノシ