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泣き言 in ライトノベル

ライトノベルの感想を真面目に不真面目に書きなぐるサイト

狂気の沙汰もアイ次第

電撃文庫 読書感想

うん、これは……うん。

何というかミステリーとしてもサスペンスとしても愛憎劇としてのSFとしてもうん、まあ、反応に困るというかちょっとどうすればいいかわからないですね感漂う作品だと思います。ただ僕としては嫌いじゃないです。

どうしても終盤の展開がご都合主義漂うというか、いや、恋愛描写に納得がいかなかったというかそっち方面への期待がまるでゼロだったというか、そういうことをつらつらと書き連ねて、とりあえず良かった悪くなかったの中間ぐらいの評価を授けようではないか!

結局のところ、多方面に喧嘩を売ってにっちもさっちもいかなくなった展開のようにも見受けられるわけでして、このどんでん返しを一方面に集中放火ファイヤーいくぜえええみたいな感じに落とし込めればもっともっと面白い作品になったのかもしれませんでねえ?

いや、でも途中のうぉぉぉやってやるぜええええぇぇ展開は嫌いじゃないよ。結構好きだよ! 中盤のガチの刺し合いみたいな感じ、あのつっけんどんなグサグサっぷりはいいと思う本当に。

ノシ