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泣き言 in ライトノベル

ライトノベルの感想を真面目に不真面目に書きなぐるサイト

世界が息苦しい貴方に贈るライトノベル

人間はポリス的動物である『国家』―アリストテレス

時折、人間は社会的動物であるという訳を与えられる言葉のとおり、僕らは社会の中でしか生きていけない。相互扶助、弱者の保護、そんなお題目のまま、僕らは群れたまま生を繋げている。

あるいは、適者生存だと、誰かが言った。

だから、僕らは不適格だとしても生きていかなければいけない。死にながら生きていかなければいけない。そんなまだ見ぬ誰かの息苦しい世界をほんの少しでも広げる助けになれば――(決して新刊がなくて書く記事に困ったわけじゃない

 

東池袋ストレイキャッツ

引きこもりの抱える息苦しさ、登校拒否、リセット、生者の音楽、死者の音楽。杉井光らしい、ちょっとしたはみ出しものが集まる池袋のストリートバンドたちの物語。結局のところ、僕らが適応できないのは、環境が悪いから。あるいは適応行動の方向性が間違っているから。

僕らの生きるべき世界は思った以上にすぐそばにあったりする。

ひとりで思うのは賢いことだけど

ひとりで歌うのは――愚かなこと

プリンツ・フォーゲルフライの歌』―フリードリヒ・ニーチェ

 

・犬と魔法のファンタジー

誰かが言った。レールに乗った人生は詰まらない。

誰かが言った。レールに乗った人生は悪くない。

しっかり勉強して、いい大学にいって、真面目に就活して、いい会社で働く? それがレール? わからない、けど、確かに『詰まらない』し『悪くない』よ? けど、そこを歩いていくと多分一生自問自答しないといけないんだ。それが僕ら。あそこでああしていれば、あるいはこうしていれば?

真面目に、どうにもでならないことを考え続けてしまう。

レールに乗った人生に見えなくても、実はレールに乗っかているのが、人生だ。けれど、きっとそのレールは自分で大地を耕し、生み出したレールなんだ。

人は誰だって、冒険の途中なんだ。

 

・僕らはどこにも開かない

魔法って何だろう?

がちゃがちゃと鎖の音がして、僕らは縛られている。くだらないしがらみ、よくわからない当たり前、ついていけあい空気。

そんなとき、魔法があれば?

人を変えることのできる魔法、人を変えてしまう魔法。

けれど……?

 

思った以上に挙げられなかったので、我がラノベ道はまだまだだぜ……ということでやったね記事が埋まったよ。そして明日はダッシュエックス発売日なのできちんとブログ書けますやったね!