泣き言 in ライトノベル

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機甲狩竜のファンタジア

でかい

いやもうそれがおっぱいが。何ならそれしか印象にないし、それぐらい大きいおっぱいでした。おっぱい! さて、あんまりおっぱいおっぱい言っててもおっぱいなのでおっぱい。

しかしこの企画、竜と戦車が戦うとか絵面としてはシュールリアリズム極めてしまっている感が半端ないな。お家芸的な(?)決闘とかもう極まりすぎててやばい。内容としては非常に文句なしなんだけど、どうして一体比村先生を起用したのか、完全にでかいにしか頭を支配されてないだけど?

そもそも比村先生の良いところ(と俺が思っているの)はフェティッシュなところで、若干犯罪臭漂うおっぱいであって、うーんという感じなんだよ。おっぱい大きいし。とはいえ、内容に関しては面白かったので、次以降も期待していこう。

ノシ