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泣き言 in ライトノベル

ライトノベルの感想を真面目に不真面目に書きなぐるサイト

残暑を乗り切れ八月おすすめライトノベル!

月別ランキング

はい、今月は全然読んでません本当に申し訳ありません。でも、毎度毎度言い訳させてもらうけど、こんなブログ誰も見てないから。

・魔法使いと僕

グリムガルペア(アニメ版)ということで、これはもう絶対に買うしかないですねはい。間違いないです。

緩やかに流れていく時間、穏やかな日々、幸せな思い出、悲しい別れ。そういう、グリムガルとは違う、命の危険があんまりない展開が幸せ……だと思っていた時期が私にもありました!

主人公二人がそういうことを全然望んでいないにも関わらず、そういうことの渦中にいつの間にやら巻き込まれていく様は物凄くドキドキハラハラしたし、主人公が選ばざるを得ない展開になっての決断とか、物凄い僕は好きです。

物語はまだまだ序盤もいいところで、正直なところ滅茶苦茶楽しみです。

 

・灰と幻想のグリムガル level.9 ここにいる今、遥か遠くへ

十文字青作品が二つ入りました。いや、本当に面白かったんだからしょうがない。あと、読んだ本も少なかったし。

ハルが完全にモテモテになっているのだけど、なんだろうこう、羨ましくない。いや、死ねって思うけど、ああはなりたくない。とてもとても面倒そう。正妻もいや、これは恋じゃないとか滅茶苦茶言い聞かせてるけど、恋じゃない分余計にタチが悪そうな感情なんだよな。

ランタの裏切り、そして決着からの続きとなるわけですが、本当にランタは良いやつだなって一瞬思ってしまった。パーティメンバー全員から死ねとか思われてるわりにある種の信頼感だけはしっかりと芯にあって、だからこそ、裏切りという形で表出してしまうと、これだけ皆ランタのことを考えているっていうのが、凄く、何というか嬉しかった。

特にハルとの関係性がランタの語りで入るときはああ、やっぱりランタだ……ってなるし、なんだよ、下手な友達とか親友とかより、ずっといい関係してるじゃねーか。それだからこそこの終わり方は非常に楽しみです。ああ、十文字青いいなあぁ。

 

・クオリディア・コード

いや、我ながらこれが入ってくるとは全くこれっぽっちも思いよらなかった。作画が酷い、展開がチープ、どこかで見たことがあるような設定、などなどアニメではボコボコに叩かれてたからね! でも、俺は好きだよアニメディア・コード!

やはり著者が渡航先生なだけあって、千葉サービスが最高によかった。アニメという映像、音声だけじゃ決して表に出てこない彼と彼女の抱えている思いだとかぶつけている気持ち、甘えだったりお世話だったり。きっとあの二人はとんでもない人生を送ってきたんだろうなあと思ったりするんだよ。個人的には夜羽がなぜあの選択をするのかとか非常に気になるし、アニメにも出てきたし。

内容はほぼ同じ、けれど中身はきちんと凝縮されていてきちんと面白い話になっている辺り渡航優秀だわ。流石天才。

あと、物凄い大事な話として『カナリアはマゾ』これだけは皆さん覚えて帰ってくださいね。なんらなこれだけで覚えることはすべてなまである。

 

・ノーゲーム・ノーライフ9 ゲーマー兄妹は一ターン休むそうです

えーと、榎宮さんアイドルゲーやってましたっけ? いや、アイドル関係の話を書くラノベ作家がすべてアイドル育成系スマホゲームをやるとは限らないから、それそもそも観測範囲の該当者一人だけだから。

というわけでノゲノラもとうとう九巻まできて、色々と強勢力ですぎなわけであります。というか他のさほどあれな勢力(失礼)がまるっきり出てきていないから、これ一体どういうことなのわからないわよ、教えて頂戴。

正直なところ、滅茶苦茶アホなことを滅茶苦茶真剣にやる(というかやっている)のはノゲノラの良いところなんですけど、このチェスはなかなか面白いと思います。本人たちが非常に真面目なことはわかっているんですけど、どうして口から出る言葉がアホの極みなのか、いや、それが良いのはわかっているけど、なんというかもうちょっと自重してくれ。

そして『多分、これが一番早いと思います』ってそれフラグ! 一番早くないフラグだから! と思ってしまうのは俺だけではないはず。

 

・新約 とある魔術の禁書目録16

最近、禁書のあらすじ詐欺がむしろ気持ちよくなってきた感がありますが、これは重篤なかまちー信者にはよくあることなのでしょうか、いや、俺かまちー信者じゃないけど。

さて、表紙の常盤台のきゃっきゃうふふの水着イベントは畜生そういうことかよふざけてんじゃねーぞこらぁ! と言いたいところなのですがイチャイチャポイントはみさきちが全部稼いでくれたから何も文句はありません。みさきち可愛いみさきち可愛いみさきち可愛い。

いくら覚えてもらえないことがわかっていても、毎度毎度繰り返されるくせにこういう話で心苦しくなってしまうのはみさきち可愛いから。ともすればみさきちヒロインワンチャンあるレベルでみさきち可愛い。

さて、あの終わりからどうやって続けるかと思えば、まさかのこの展開。一縷な望みにすがりついて噛み付いて離さない上里勢力の忠実さは怖いの一言。上条さんの場合は一体何が起きてしまうというのだ、やだ怖すぎ……。

とりあえず、まあ、上里ヒロイン昇格おめでとう!(?)

ノシ