泣き言 in ライトノベル

ライトノベルの感想を真面目に不真面目に書きなぐるサイト

乃木若葉は勇者である 第11話 「種子」

泣いた。めっちゃ泣いた。

というわけで白鳥さんありがとうございます。

あなたのことは絶対に忘れません。今回は、絶望が顔を覗かせている感じですね。滅んでしまった日本、探せば探すほど、ここはもう終わったという絶望が降り積もっていく。あるいは、種が撒かれていく。

というか、ここに来て、勇者たちのバラバラっぷりがわかるようになってきたかもしれません。こういうときになってきて露骨になったのかな、と。

同じ方向を向いていても、同じことを願っているとは、限らない。

さて、今回の勇者御記は○○○○さん!

――――――――――

――――――――――――――――

――――――――――――――――

もう、やばさしか感じないですよ……

ノシ