泣き言 in ライトノベル

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神様のメモ帳3

地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者が目をさます。

ある者は永遠のいのちに、ある者はそしりと永遠の忌みに。

さて、懐かしのテツさんにまつわるお話です。

いや、こうやって新作読めないから過去作を埋める作業をしているだけなんですけどねははは板チョコはクソ。僕はこれを千回ほど言い続けようと思います。

こうしてまた園芸部周りの話が来るのは彩夏が関係しているからなわけで、彼女も戻ってきてはくれたけど、それが完全なものかと言われればそれは首を傾げてしまうわけです。

今回は死者の名誉を守るために生者を傷つけるっていういつものお題目がかなりずしっときましたね。まあ、当然なんですが。

しかし、杉井光はいいですねえ、最高です。あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!! ノベルゼロ読みたい!!!!

ノシ