泣き言 in ライトノベル

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白蝶記 -どうやって獄を破り、どうすれば君が笑うか-

壮大なネタバレクソくらえだな

と思っていた時代がわたしにもありました

まあ、評価は保留にしておこう

いやね、こんな帯にネタバレですと言わんばかりに「ラスト10ページ、衝撃は最後にやってくる。」(キリッ

みたいな書き方されれば壮絶にビビる展開を期待していたわけですよはい

なんていうか頭が悪くてトリックに気付けておらんのや。ネタバレを見つつあ、こういうことがあったのかって把握したいと思います(作者にとって屈辱的な行為をしているという自覚はある)

いや、面白かったんだけどね?

ノシ