泣き言 in ライトノベル

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妹さえいればいい。3

伊月くん、とりあえずおめでとう!

というか、大野アシュリーさんの椅子になってる伊月くんの表紙が、伊月くんまんざらでもないどころかかなり喜んでる節があって、かなりやばい

というか、32歳ってところがかなりリアルでやばいなんていうかやばい最高すぎてやばいやばい

あと、妹に年齢関係ないとか言ってる伊月くんもやばい格好いいキモイけど格好いい

とりあえず全体的に物語が動き始めた印象

伊月が妹キチガイになった原因とか、家族関係とかそのあたりが明確になってきたなと次巻を楽しみに