泣き言 in ライトノベル

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ようこそ実力至上主義の教室へ2

ジト目の堀北さんくっっっっそ可愛い

なんならあの顔を見るためだけに二巻があったといっても過言ではない

さて、須藤君が罠にハメられてそれを助けるという展開なんだけれど、なんだまたお前か!

堀北さんの言うとおり彼自身の弱さに漬け込まれて起こるべきして起こったというほかないのだが、少しは成長したと思いたい

っていうか、主人公の性能に対する期待値が青天井

そして佐倉さんの成長を描きたかったのはわかるがなんだろうこの宙ぶらりんな感覚なんだかんだ言いつつ佐倉さんの可愛さを見抜けなかったクラスメイトたちは無能はっきりわかんだね

ノシ