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泣き言 in ライトノベル

ライトノベルの感想を真面目に不真面目に書きなぐるサイト

愚者のジャンクション -side friendship-

スニーカー文庫 読書感想

ジャンクションは道路において、異なる方向に進もうとする複数の車両を中心をした交通を制御し、交通事故を最小限にするために設けられた施設である

はっきりと言おうジャンクションの意味がねえ!

めっちゃ事故ってる事故ってるから!

はっきりと言おう、この物語は悲惨だ

初めからおかしかったし、そのおかしさは読みすすめていけば加速度的に大きくなっていく

帰って来れないところは既に通り過ぎていた

この物語が愚者にとってのジャンクションであるならば、その機能を果たすことなく迎えるべき結末は決定している

それは何か、とてつもない事故である

最小限にするのが賢者の叡智であるジャンクションならば、最大限にするのが愚者のジャンクションであろう

読者はただ、それを受け入れるだけだ

確定した結末を、いずれおこる救いようのない大惨事を最悪の特等席で目の当たりにするしかないのだ

「その言葉を盾に、お前らが笑って、俺たちが泣いているんだろうが!!」

いい台詞だと思います

そしてハンムラビ法典調べてみるといいですね(全文現代日本語翻訳

ノシ