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泣き言 in ライトノベル

ライトノベルの感想を真面目に不真面目に書きなぐるサイト

RINGADAWN 虚戦士と終わりの鐘

幻想的な世界は、夜明けを迎える……

戦場に満ちる無念や呪怨から生まれすべてを殺すまで剣を揮う御伽噺の怪物<虚戦士>が主人公

前作までの主人公勢も集合してまさしくオールスターといった感じ

これまで謎に包まれていたクラウスロンなどにスポットライトが当てられたり、まさしく大団円

そして、何度も言うべきことだが、これはファンタジー小説である

登場人物の一人ひとりが各々の信念を叶わぬものとしてそれでも追いかける姿は疑いようもなく幻想なのだ

彼らの関係性はどれも美しく儚く、大きな困難の先にある

この御伽噺の閉幕で心の中にぽっかり穴が空いてしまったようだ

ノシ